ホーム画面の「もっと見る」を選択し、「Twitter広告」をクリック、広告マネージャーのページへ移動できます。移動したTwitter広告のページには、「オートプロモートを設定する」か「Twitter広告を設定する」かの選択肢が表示されます。「Twitter広告を設定する」をクリックしましょう。住んでいる国とタイムゾーンを選びます。国で「Japan」を選択すれば、タイムゾーンは自動的に日本時間が選択されます。
請求先情報を登録しましょう。ページの右上に表示されている「Twitterアカウント名」をクリックして、プルダウンから「クレジットカードを追加する」を選択。そこからクレジットカードを登録をします。

ツイッターに限らず、どの広告媒体も、キャンペーン、広告グループ、広告という3段階の構造になっています。キャンペーンが複数あり、1つのキャンペーンに複数の広告グループがあり、1つの広告グループに複数の広告があります。広告の中には複数のツイートがあります。

メニューからキャンペーン>キャンペーンの作成を選びます。キャンペーンの目的を選択する画面が表示されますので自分の目的にあったものを選びます。アプリのインストールを例にして説明を続けます。

キャンペーンの詳細画面が表示されます。目的のアプリを選択してください。

プラットフォームを選び、アプリの存在するURLを入力します。

キャンペーン名、支払い方法を指定します。日別予算ですが、はじめての人は少なめに設定しておきましょう。終了時刻は特に指定しなくても大丈夫です。

次に広告グループの設定になりますが、キャンペーンの下に複数の広告グループが作成される事になります。このキャンペーに対し広告の出し方を変えて成果を見たりします。時間帯によって成果は異なります。夜の9時〜10時ぐらいがいいと思いますが、いろいろ試してみましょう。目標はアプリのクリック数にしましょう。

性別、年齢、場所が指定できます。国は日本で、言語は日本語でいいでしょう。

端末を指定できます。Androidアプリのインストールでしたら、Androidを選びましょう。

オーディエンスプラットフォームに拡張にチェックすると、Twitter内への広告配信だけでなく、Twitter外のアプリやウェブサイトを合わせ約8億人を超えるユーザーへのリーチが可能となります。

最後に作成してあった広告ツイートを選択します。1件選択済みになっている事を確認してください。
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