地球にとっては人間は必要のない存在です。病原菌のようなものです。地球を汚すだけ汚して、さらにその人数が増え続いている。70億人はそろそろ限界です。これ以上増えては、地球にとってもよくないし、人間にとっても良い結果にはなりません。
自然災害を起こしても、死ぬ人数は大したことはない。もっと大量に死んでもらわないと困ります。しかし、人間が人間を殺すわけにもいきません。誰が生き残り、誰に死んでもらうかも決めることはできません。みんな生きる権利はあり、自分から死ぬ人もいないでしょう。
そこで病気になってもらい、勝手に病気で死んでもらうのが一番良いという事になります。死因はウイルス感染病、癌がいいですかね。しかし人間には免疫システムが備わっており、ウイルスに感染しても死なないのです。免疫力を低下させましょう。そうすれば免疫機能は働かず、病気は治りません。そのまま苦しみながら死んでもらいます。
遺伝子を書き換えれば、免疫システムは働かず、病気を治すことができなくなります。遺伝子を書き換える注射を打ってもらいましょう。その注射を自分から打ちたいと思うように仕込まなければなりません。ウイルスをばら撒いて、ワクチン接種を受けてもらいましょう。そのワクチンを打てばウイルスに感染しませんと謳えば、みんなワクチンを受けるようになるでしょう。そのワクチンにRNAを入れて、DNAを書き換えてしまいましょう。
さて、これで準備は完了です。ワクチン接種を受けた人は免疫機能が働かないので、あらゆる病気になっても自然治癒で治すことはできません。どうやって治すんでしょうか?そのうちワクチン接種を受けても、また感染してしまう事に気づくでしょう。デルタ株が出現ということで、さらにもう一本ワクチンを打ってもらいましょう。次から次へと新種のワクチンが発生する度に、ワクチンを開発して、一儲けしましょう。
ワクチンを受けて5年もすれば、なんらかの病気にかかります。それで死んでもワクチンとの因果関係は証明できません。完璧です。しかしながらこの計画に気づく人もいるでしょう。洞察力のある、頭のいい人間です。この人たちは生き残る事ができます。地球上の人口も増えることなく、安全に暮らしていく事ができるでしょう。もちろん、あなたもその一人ですよね。
ワクチンを打たなくても、癌による死亡は年々増えています。これは食生活、生活習慣により免疫機能が低下しているからです。砂糖の食べ過ぎにより、血糖値が高まり、糖尿病を発生する事により、いろんな病気にかかります。癌細胞ができ、砂糖を食べるとそれが栄養になり、癌細胞が急激に増えたりします。
癌になっても自然治癒はできるのですが、病院に行き、薬漬けにされ、手術により健康が細胞まで取り除かれ、感染症によるリスクが高まります。癌による急激な人口減少はありませんが、着実に人口は少しずつ減ります。
企業は安くて美味しいもの、そして栄養のないものを提供し続けて、国民を死に追いやります。お金を儲けたいので、そうするしかないのです。
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