ウクライナ戦争を止めさせる

宇宙、未来

ーこんにちわ

「こんばんは」

ー今はどこに、いるんですか?

「キーウ、ウクライナ」(ウクライナの地名を「キエフ」などのロシア語読みではなく、「キイフ(キーウ)」と〈ウクライナ語読み〉で正しく表記することの大切さを訴えていた。)

ー今、そこは安全ですか?

「いいえ、今空気警報」

ー国外へ、逃げた方がいいのでは

「いいえ、これは私の家です。私の夫は兵士です。彼は今私たちのために戦っています。」

ーどうやって、戦っているのですか。武器はあるのですか?

「軍は武器を持っています。親戚とその国を守りたいという願望があります。」

ーそれはどんな武器ですか。ソ連軍はすぐ近くにいますか。

「彼らは私たちを殺します。彼らは私たちの女性と子供たちをレイプします。彼らは私たちを破壊します。そしてこれが起こることになっていた、ロシアは常に私たちをその国の一部と見なしてきました。それはおそらくそれを終わらせる時です」

「ソビエト連邦は崩壊した。ロシアが私たちを攻撃した。米国、イタリア、英国、ポーランド、ドイツ、リトアニアなどは、私たち自身を守るための武器を私たちに与えてくれました。」

ー実際にソ連兵士が町に入って来て、女性と子供にレイプしたんですか。

ーそれは、どんな武器ですか 銃ですか。爆弾ですか。

「ロシア軍がウクライナの女性と子供をレイプ。非常に小さな子供」

ーレイプされた女性と子供は、知っている人ですか。その人は殺されなかったのですか

「ウクライナで受けたロシア軍によるレイプの何百もの申し立て、これらは現在既知であり、確認されたケースです。」

ーロシア軍が町に入って来て、レイプを繰り返しているんですね。そのロシア軍兵士を見つけて、銃で攻撃し殺しているんですか?

「このための軍隊があります。それが私たちの今の生き方です。」

ー砲撃は受けてないんですね

ー日本のメディアによると、ウクライナへの軍事侵攻を開始した直後から首都キーウへ進軍していたロシア軍は、ウクライナ側の反撃にあい、キーウとその周辺から撤退しました。

「キーウから遠く離れた歩兵、空爆は毎日全国で続いています」

「これが現在の地図です」

「すべてが良くなります」

ープーチンはテレビ局を買い取ったので私物化しています。 国民に嘘の報道をしています。

「ロシア連邦の市民は真実を知りたがりません。彼らはインターネットにアクセスできます。自分をだますのは簡単です。」

ーロシアの若い人はインターネットにアクセスして真実を知っています。真実を話すと政府につかまってしまいます。高齢者はテレビしか見ていません。

「これらは戦争中のロシア軍の損失です。彼らはすでに3万人の兵士を失いました。英語で書かれた白い色。30,000人の兵士の損失を見ないのは難しいです。彼ら全員に家族がいます。」

ーロシアの兵士も何も知らずにプーチンの指示を受けて 命を落としたんですね

「あなたは間違っている。何百もの証拠があります。」

ーロシアの兵士もプーチンと同じって事ですか

「彼らは自分たちが何をしているのかを知っていました。彼らは自分たちがどこに向かっているのかを知っていました。彼らは物、家、倉庫を盗みます。彼らは車と穀物を奪います。」

ーなるほど ロシア兵士の家族はどう思っているのだろう。

「そのうちの1人は新生児をレイプしました。子供は死んでいます。彼らはどのくらいの痛みをもたらしましたか?15,000,000人がウクライナからロシアに強制的に連れて行かれました。新生児を強制的に強制した男がそれをビデオで撮影した。」

ーロシア兵士はひどいことするね。人間の魂を失っている

「兵士は軍の家族によって英雄と見なされます。彼らはソビエト連邦を復活させるでしょう。」

ーなるほど

「プーチンは22年間権力を握っています。彼らは彼の言うことを長く聞きすぎたウクライナは許せません。それが痛い限り。」

ープーチンは引きづり降ろさればなりません。ロシア市民が立ちあがてプーチンを叩かなければなりません。

「彼らは弱い人です。ウクライナはこの問題を解決します。」

ーどうやって解決するのですか

「もっと時間が必要。力も必要。しかしウクライナでは多くの人が死ぬでしょう」

ー回りの国も協力してくれるでしょ

「誰も私たちのために戦っていません。これは第三次世界大戦につながります。ロシアは原子力です。」

ー世界では プーチンがいつ核を使うのか心配しています。核戦争になったら地球が滅びます。

「彼らはザポリージャ原子力発電所を占領しました。彼らは爆弾なしでみんなを殺すことができます」

ーどうやって、爆弾なしで、みんなを殺すんですか

「ウクライナには5つの原子力発電所があります。ロシア連邦は2つの原子力発電所を占領しました。チェルノブイリ原子力発電所はすでにfreeです。それらを爆破します。」

ー原子力発電所の爆破だけは阻止しないと

「彼らが爆弾を爆発させると、彼らも放射線に感染するようになります。」

ーどうやって、この戦争を終わらせるか

「願い。忍耐。時間。希望。」

ルルシア ルルホワイト

CLASS101

ーキーウが砲撃を受けたとうニュースが流れました 大丈夫ですか

「大丈夫です、心配してくれてありがとう。
現在、キエフではエネルギー網の修復中、1日2回、2~4時間照明が消されている。 そして一般的に、私たちは生き続け、仕事に行き、人生は続きます。 ウクライナ軍は新たなミサイルが地上に到達するのを阻止するためにあらゆる手を尽くしている。」

ー大丈夫、ということで、安心しました。

「砲撃後の初日、ウクライナ人は復讐のために3億5,200万グリブナを集めた。 ドローンや武器はこの価格で購入されます。 私たちは皆、恐れることにうんざりしています。」

ードローンを使うのは有効だと思います

「そうだといい。 ウクライナ人はとても組織的な人々です。 私たちは敵がどのように動くかを確認するための衛星の資金を集め、トルコの会社バイラクタルのドローンのために集めましたが、現在は他の武器のために集めています。 私たちが見つけたすべてのものに対して。 私たちはただ座って助けを待つことはできません。 私たちには逃げる場所はありません、ここが私たちの家です。」

「ここは危険な場合の私の避難所です。 すべてが考え抜かれています。 人生は変わったが、人生は続く」

ーブログを書いてみました

「現実を幻想的に描いた興味深い作品。 しかし、このブログはクリスチャンの間に否定的な態度を引き起こす可能性があります。 私は個人的にあなたのブログを素晴らしい本のように楽しく読んでいます。 しかし、私はクリスチャンで神を信じているので、ブログに書かれていることは内部抵抗を引き起こします。」

ー人は何を信じるかは自由です 誰もが幸福になりたいと願っています 日本は キリスト教のほかに仏教、神道と宗教がたくさんあって 自由に選んでいます 共通していることは どうやって幸せになれるかです 知恵を絞って一緒に考えていきませんか 戦争は地球を滅ぼします 日本はアメリカの原爆によって 戦争に負け、二度と戦争はしないと誓いました

「戦争が自分の家に起こらないとき、戦争について話し合うのは簡単です。 戦争を経験した人と戦争について話しましょう。 そういう人は議論したくないでしょう。 ウクライナ戦争前、私もあなたと同じ意見でした。 しかし、汚れた血まみれのブーツでドアをノックするとき、これらの考えはすべて消えてしまいます。 友人や知人を一人ずつ埋葬するとき。 ウクライナはこの戦争に負けるわけにはいかない。 私たちにはその権利がありません。 そうすれば戦争は私たちの子や孫の世代に戻ってくるからです。 それは私たちが生きているうちに終わらなければなりません。」

「宗教について。
誰もが自分に最も近いものを信じる権利があるというのは正しいです。 しかし、宗教をねじ曲げたり歪めたりしてはなりません。 なぜなら、信仰こそが人々を狂気、絶望、恐怖から救ってくれることが多いからです。 多くの人は弱った瞬間に神に頼ります。 私はすべての宗教を尊重します。 しかし、誰もが自分の意見を持っていることは理解しています。 私はあなたに私のことを言いました。」

ーあなたは戦争と闘っています 僕は病気と闘っています 5年前に癌になり 1年前に余命半年と宣言されました まだ生きています 医者を信じるか信じないかも自由です 5年前に手術を受けて体をボロボロにされました 僕は医者を信じません 参考にする程度です 人間は死ぬことに恐怖を感じますが そこに焦点をあてるのではなく 死ぬまでにどう生きるかです

「人々の最大の恐怖は死です。 私たちはそれを細胞レベルで持っています。 死を考えるだけでも全身が抵抗する。 人が死を恐れないなら、その人には何か問題があります。 医師に対してどのような感情を抱いていても、危機的な瞬間には私たちは医師のところに行きます。 あなたが病気に打ち勝ち、幸せに何年も生きられることを願っています。」

ー死ぬことに恐怖を感じた時 ブッタの教えにより解放されます 仏教ですが ブッタのように生きなさいと いつも戦争のことばかり考えるのではなく 犬と戯れたり 家族と食事をしながら昔のいい思い出を語り合ったり 将来の夢を語り合ったり 恋人と愛し合ったり

「午前3時30分です。 ウクライナでは、少し眠らなければなりません。 良い一日をお過ごしください。気分を害した場合は申し訳ありません。 あなたの話は本当に興味深いです。 インスピレーションをお祈りします。 会話してくれてありがとう。」

GORO

GORO

プログラマー歴40年、64歳、ネットイヤーグループで嘱託社員として働いていましたが退職しました。直腸癌にて癌摘出手術を行い、人工肛門、ストマ生活、閉鎖、脱肛、便失禁となりました。

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