クロードボリロンは宇宙人に会って話を聞いたという。この話が全部うそだったとしたらと仮定しよう。仮定法でそれは間違っていると証明する方法です。
長い長い物語をすべて自分で作ったことになります。小説を書くよりとても難しいことです。さらに天才政治とう本も執筆しています。宇宙人に教えられたといえば簡単に書けるだろうが、自分で考えて執筆したとしたら、それはもう天才としかいいようがありません。
仮に彼は元ジャーナリストで天才で書けたと仮定して話を進めていこう。その目的はなんですか?
まずはお金がどのように動いているかを観察してみよう。これをすることによって誰が利益を得ているかをみて真実に迫るという方法です。
ラエリアンムーブメントという団体を設立しました。その会員数は10万人以上と推定されます。もちろん会費はあります。その会費は誰がどのように使われているでしょう。
会費は、エロヒムとあなた個人との 1 年ごとの契約です。ラエリアンムーブメントの会員になるには 会費を納める必要があり、会費は1年ごとに納入して頂く形となります。
仕事や家庭の都合などで活動に時間の取れない方でも、会員としてラエリアンムーブメントの会費を納入することで、メッセージの普及と大使館の建設に十分に貢献していることになります。
国内会員の会費
国内会員の会費(以下、国内会費)は、本の出版、パンフレット制作、広告、会報、各種イベント等の 費用に使われます。
国内会費の下限の目安は、手取り年収の3%です。 ご自身の財政状況に応じてこの目安は自由に増額・または減額することができます。
国際会員の会費
国際会員の会費(以下、国際会費)の下限の目安は、手取り年収の7%です。 国際会員は、国際会員としてスイスのジュネーブに本部を置く「国際ラエリアンムーブメント」に所属するとともに、国内会員として「日本ラエリアンムーブメント」にも所属します。 よって国際会員は、国際会費および国内会費の両方、つまり目安として手取り年収の10%を納入しま す。賛助国際会員も同様です。 ご自身の財政状況に応じてこの目安は自由に増額・または減額することができます。
ラエリアン・ムーブメントは、世界120カ国以上、13万人以上の会員からなる非営利国際ボランティアです。
国際本部はスイスのジュネーブにあります。
ラエリアン・ムーブメントから報酬を得ている有給の会員は1人もいません。
そして、ラエル氏もその例外ではありません。
メッセージの普及は十分にされているでしょうか?
大使館の建設のための費用はどのくらい集まったのでしょうか?
インターネットが世の中に登場してから20年以上経過しますが、どうしてメッセージは広まらないのでしょう。
ラエルがツイッターで毎日つぶやいているのに、ほとんどの人がそれを読んでいません。あまり関心がないのでしょうか
インターネットでラエリアンムーブメントの悪口をみかけることもあります。そんなとき、このメッセージは本当に本当だろうかと。
インターネットの出現で本を出版することが必須ではなくなった。WEBページを作りそれを読んでもらえばいいのです。新聞による広告も必要なくなった。SNSで拡散すればいい。多くの人の目に触れるようにすればいいのです。団体で行動する必要もなく個人で行動できるようになりました。街へでかけなくとも家にいながらメッセージを広めることができるようになったのです。
WEBページができあがったら、Googleの広告を打ってもいいし、facebook、ツイッターの広告でもいい。
信じる信じないの話で終わるならば、それはつまらない。話の内容が重要で是非深く考えてほしい。もし本当だったらと仮定すると、やるべきことが沢山あります。
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