FX 勝てる手法

FX

FXをやっている人ならば、その勝てる手法を見つけ出すという事を目標にやっていることと思います。その方法が見つかれば、それをやりつづけるだけです。

では、ほぼ勝てるであろう手法を紹介しましょう。勝率がよく、負けても損は小さく、買ったときは大きくです。

まず、エントリーですが移動平均線が斜めになっている時です。45度ぐらいがいいでしょう。時間足は1分、5分、15分、30分と切り替えて、きれいに斜め45度になっているものを選びましょう。

もちろん上昇している場合は買い、下降している場合は売りです。損切の逆指値は必ずいれます。ここをどこにするかが1つのポイントです。エントリーポイントに近いとすぐに決済されてしまい。損切貧乏になってしまいます。

移動平均線は13と26を表示しておきましょう。この移動平均線を見て、損切逆指値を位置を決定します。

移動平均線が右上に、上から、赤、青、緑となっていますが、この状態であればどこでもエントリしていいです。ゴールデンクロスがありますが、このタイミングでエントリーできれば、利益は大きいです。

損切、逆指値の位置ですが緑の移動平均線の位置です。青でもいいのですが、損切した後戻った時に、また買い戻さないといけません。面倒でなければ、それでもいいです。

チャートが上昇し、移動平均線もそれに合わせて上昇していきます。時々チェックしては逆指値の位置も上に上にと変更していきます。逆指値の位置がエントリーポイントを超えた時、利益は確定しその後、利益は膨れ上がっていきます。長く上昇し続ければ続けるほど利益は大きいのです。勝率が5割でも一回の勝利が大きければいいのです。

15分足を推奨します。1分足は売買の回数も多く損切の回数も多い。面倒といえば面倒です。30分足だとのんびりできますし、チェックする回数も少なくてすみます。自分にあった時間軸をお使いください。

GORO

GORO

プログラマー歴40年、64歳、ネットイヤーグループで嘱託社員として働いていましたが退職しました。直腸癌にて癌摘出手術を行い、人工肛門、ストマ生活、閉鎖、脱肛、便失禁となりました。

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