癌を治すのはとても難しいと思います。でもそれを自分でやるしかない。誰かに治してもうらおうと考えた時点で治らなくなります。
最初の闘いは癌が怖いという恐怖心です。この恐怖心により間違った判断へと迷い込みます。癌はぜんぜん怖くありません。明日死ぬこともありません。まずは癌について本を本で、怖くないですよということを認識します。
次に癌を治すための情報収集です。本やネット、医者から情報を得ますが、これがやっかいで、どれが正しいのかわかりません。ここを読めば他は読む必要がないように書きたいと思います。
まず、やるべき事は断食です。断食すれば治るわけではないですが、第一歩として断食です。もしあなたが太っていたら、1週間ぐらい食べなくても大丈夫です。エネルギーは今余分についている脂肪から吸収してエネルギーに変えます。
生きていくためにはエネルギーが必要です。ミネラルウォーターを毎日2リットルは飲みましょう。体にある毒素を全部外に出します。毒素を出す方法は2つ、おしっこをする。汗をかくです。
エネルギーを生きていくのに消費されます。運動をする。頭を使って考える。そして病気を治す。エネルギーは病気を治すためになるべく使いたいです。エネルギーをなるべく使わずに生活することを考えましょう。一番いいのが寝ることです。寝ている間に病気を修復しています。ほとんどに病気は食べないで寝るという対処法で治ります。薬は痛みがなければ処方しない方がいいでしょう。
毒を出したら、次に毒を食べないという事です。世の中、毒の食品であふれかえっています。加工食品のすべてがそうです。自然のままで煮たり、焼いたり、炒めたりして食べるのがいいです。特に一番悪いのは白砂糖です。白の角砂糖が6個も入っているコーラは最悪です。甘いものは脳が喜ぶので、ついつい食べしまいますが、食べてしまうとまた欲しくなるという悪循環はまります。糖質は果物だけで十分です。果物をそのままで食べましょう。イチゴを砂糖とミルクを混ぜて食べるのも最悪です。ヨーグルトと一緒に食べるのがいいです。甘くしたければハチミツを少しだけかけます。
白米も加工されているのでよくありません。玄米のまま食べましょう。白い小麦粉も加工されています。小麦粉で作られた食品はたくさんあります。ケーキ、うどん、ラーメンなどすべてダメです。そばも小麦粉が入っています。10割そばにしましょう。
全ての食品は食べていいものか食べてはいけないものか知る必要があります。その食品の材料は何か、どのように作られているかを知ればわかります。調べてもわからないものは食べないでおいた方がいいでしょう。新鮮な野菜を買ってきて自分で調理していれば間違いありません。
食事が完璧にマスターしたら次は、体を温めるということです。体を冷やすと病気になりやすい。毎日お風呂に15分以上つかりましょう。冬は朝と夜、2回がいいです。十分にリラックスしましょう。近くに陶板浴があれば通ってみるのもいいかもしれません。
次にストレスを溜めないということ。ストレスを感じると体内に毒を作ります。これはなかなか難しいですが、ブッタのように生きろという事です。癌を治すにはよく笑えと言いますが、お笑い漫才を見て笑うのはちょっと違います。毎日希望をもって前向きに生きろという事です。感謝の気持ちを忘れずに、家族、友達をお話しをして笑ってください。人生に生きがいを持って生活しましょう。治った人の意見を聞くとここが一番重要だと言います。
クエン酸と重曹を混ぜて炭酸水を作り、飲むという情報もあります。これは体をアルカリ性にして酸性体質を治すというものです。抗酸化作用というものです。
標準治療に手術、抗がん剤、放射線というものがありますが、人間の恐怖心から選んでしまいます。恐ろしい癌を早く目の前から消し去りたい。癌は必要だから作られているのです。生きるために一か所に毒を集めて生きられるようにしているのです。対処療法ではなく原因除去治療によってゆっくりと正しい体を作り治していきましょう。対処療法ですと原因が除去されていないので、また再発したりします。
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